肌についても書く
私は13歳の時からニキビができ始め、今では週に1〜3個はどこかにニキビができているのと、頬がニキビ跡だらけだ。
肌は乾燥肌にオイリーも混じっている。
ニキビができる人とできない人の差として考えられるのは
ストレスに対する耐性
腸内環境の悪化 善玉菌が少なく悪玉が多い
肌の水分量が少ない
ニキビが多い人はストレスにうまく付き合えてないというのは、海外の論文では当たり前のように書いてある。
腸内環境というのも、論文では当たり前に書いてある。
この2つに対処するため、
バルーンブリージングと7-11ブリージングを取り入れる
2つの方法については後日詳しく
バルーンブリージングはスタンフォード大学のストレス対策コースでも使われている方法
7-11はジョーグリフィン博士が提唱しているもの
ちなみに、博士とついてる人の言うことは信用できるかもしれないが、学者と謳っている人は怪しいと思った方がいい
腸内環境に対しては、野菜を毎日200〜500グラムとるようにすること。
種類は以前の記事に載せている。
食物繊維をとること。
これらを心がける。
食物繊維は主にイヌリンと難消化性デキストリン
この2つは研究結果が豊富な食物繊維のため、粉末を水に溶かして飲む
肌の水分量に関しては、ディアナチュラのコラーゲンサプリを服用する
コラーゲンペプチドを毎日2.5グラム摂取した被験者が8週間後に肌の弾力が30パーセントアップしたという結果が出ているためだ。
あとは睡眠の質を改善したいのだが。
どうすればいいだろうかな